2007年11月30日

事業継続マネジメントシステム(BCMS)適合性評価制度について検討を開始

財団法人日本情報処理開発協会
情報マネジメント推進センター


 当協会では、2005年から現在に至るまで、事業継続計画(BCP)/事業継続管理(BCM)に関する国内外の取組みについて調査研究や普及活動を行ってきました。既にわが国においては、内閣府、経済産業省、中小企業庁などから複数の事業継続に関するガイドラインが公開されておりましたので、それらの関係性の整理を行うとともに、内部統制やCSRやITガバナンスとの関連性の整理、更には海外での動向などについても詳細に調査を実施してまいりました。その結果、今後、組織における事業活動を継続的に維持及び改善するためには事業継続マネジメントシステム(BCMS)を普及させることが必要であるとの結論に達し、その普及活動の一環として、わが国の事業継続管理の信頼性の向上に貢献することを目的としてBCMS適合性評価制度について検討を進めていくことといたしました。
 検討にあたっては、当協会内にBCMSの専門家からなる設立準備委員会を設置して、制度のスキーム、各種基準及び利用促進のためのガイド等の検討と作成にあたっていただくことといたしました。
 BCMS適合性評価制度の検討状況については、適宜ホームページなどを通じて皆様方に御報告することといたします。
 

以上