認証基準のISO/JIS化に伴う対応について

改訂2007年12月1日



ISMS認証基準のJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)への移行は予定通り2007年11月で完了しました。
これに伴い、ISMS認証基準(Ver.2.0)は2007年11月19日で廃止しました。


ISMS認証基準の国際規格化(ISO/IEC 27001:2005)及びJIS化(JIS Q 27001:2006) に伴ない、現在のISMS認証基準(Ver.2.0)による認証は、JIS Q 27001(ISO/IEC 27001)による認証に移行します。これに伴ない、関係機関等への対応を進めており、以下に状況を示します。


1.認証基準のJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)への移行と対応計画
関連規格の移行状況、及びISMS認証審査の対応計画は下記にて公開しています。
「ISO/IEC 27001への移行計画」(PDF)


2.審査登録機関の対応について
1)審査登録機関の対応方法について2005年11月18日に説明会を開催しました。説明内容は下記を参照下さい。
「ISMS認証基準のISO/JIS化に伴なう審査登録機関の対応について」

2)審査登録機関によるJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)認証審査の開始は、1項による対応計画に示した様に、原則としてJIS Q 27001制定からとなります。但し、ISO/IEC 27001による認証審査を行う場合を想定し、ISO/IEC 27001(対訳版)により認証審査を行う場合の条件も示しています。

3)JIS Q 27001 (ISO/IEC 27001)による認証審査の準備のため、審査登録機関の審査員に対する差分研修会を2005年11月29日及び12月8日に開催しました。


3.審査員研修機関及び審査員評価登録室の対応について
1)審査員研修機関、審査員評価登録室の対応方法について、2005年12月22日に説明会を開催しました。説明内容は下記を参照下さい。

「ISMS認証基準のISO/JIS化に伴なう審査員研修機関及び審査員評価登録室の対応について」

2)審査員研修機関におけるJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)による審査員研修の開始は、原則としてJIS Q 27001制定からとなります。但し、ISO/IEC 27001による審査員研修を行う場合を想定し、ISO/IEC 27001(対訳版)により審査員研修を行う場合の条件も示しています。また、差分研修についても説明しています。

3)JIS Q 27001 (ISO/IEC 27001)による審査員研修の準備のため、審査員研修機関の講師に対する差分研修会を2006年1月12日及び1月18日に開催しました。

4)審査員評価登録室におけるJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)対応の審査員評価登録の開始はJIS Q 27001制定以降となります。


4.審査員登録の条件について
1)審査員登録の条件については下記を参照下さい。
「ISMS認証基準のISO/JIS化に伴なう審査員登録の条件について」

2)審査員登録の具体的な方法についてはJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)制定後、審査員評価登録室より公開されています。


5.ISMS制度運用体制の見直しについて
1)ISMS認証基準の国際規格化(ISO/IEC 27001:2005)に伴ない、ISMS適合性評価制度としてより国際的に整合性のとれた制度とするために、体制の見直しを行っています。内容は下記を参照下さい。
「体制の見直しについて」

2)審査員評価登録業務及び審査員研修機関認定業務の移管先はJRCAとなります。IRCAへの移行も可能ですが、条件はIRCAにお問合せ下さい。<改訂>

3)審査員研修機関認定業務の移管に伴ない、審査員研修機関向けの説明会を2006年10月16日に開催しました。説明内容は下記を参照下さい。<改訂>

「審査員研修機関向け 認定業務の移管に関する説明会」<追加>


6.各認証基準の比較
各認証基準の比較は下記を参照下さい。
1)ISMS認証基準(Ver.2.0)とISO/IEC 27001(日本規格協会訳):対訳版に添付
2)ISMS認証基準(Ver.2.0)とJIS Q 27001:6月発行
 

以上


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Last modified: Wed Jan 09 16:03 JST 2008
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